香川ファイブアローズ戦 1日目

夕暮れ時の福岡市民体育館。不自然に画像がトリミングされているのはメッチャ人がいて画面にはっきり映ってたらまずいから。・・・今日はなんだか人が多いとこの時点で感じていた。




香川ファイブアローズ戦の1日目。仕事終わりに行ってきました。

 

あれ!?こんなに多かったっけ?

開始30分前に既にこんなに埋まっている(ボケているのは加工ではなく俺の腕)

ちなみに自分の席から撮ったゴール裏の様子。上にまで席陣取っている人がいる!すげぇ!!どうやったんだ!?

まあとにかくここに来てくれていることがいい。さて、試合が始まります。

 

白のユニフォームが香川ファイブアローズ、

そしてネイビーのユニフォーム!!ライジングゼファーフクオカ!!

・・・はい。さて、序盤はせめてゴール下には迫りますが中々ゴールが決まりません。

完全に立ち遅れて「大丈夫かな?」と思いましたが

 

途中接触したりと熱をもちながらも両雄がっぷり乙で組み始めます。

河合竜児監督。思い切った選手起用を見せ、第1Qを同点で終えます。

 

さあ逆転と行きたい所でしたが、香川のタイトな守備に阻まれ同点までは追いつけどひっくり返すことが出来ません。

この時間からタイムアウトも多くなりパフォーマンス集団も大忙しでした。白熱してましたね。「タイムアウト多か~」とかいって間延びした感覚が無い程食い入って見てました。



 

当時私はこんなことボヤいてましたが。その直後でした。

ダンク・・・始めて見たぜ。ジェイコブゼン・・・。

凄い音と共にきまったダンクシュートに目を奪われていました。うおおとか感嘆詞を叫んだ気がします。

前半はこんな感じで過ぎていきました。ハーフタイムはドリブルしながら体育館のコーンで仕切ったコースを1周りするレースをやっていて、先頭の子がいかにもバスケ経験者でした。

バテてきたりヒートアップする段階でファウルも増えていきましたが、このゲームは勉強になりました。バスケにおける攻撃の肝は24秒以内にフリーでシュートを撃たせることだと思いました。その1瞬の為だけにパスを回します。逆に守りは24秒経つまで動き続けますね。相手になるべく触らないように立ちはだかる。コートの外に出るようにぎりぎりに追い詰めたりといった攻防も見どころでした。




ここから香川のゴール決定率がじわじわ落ち始めます。そしてその差が微妙に出始めた頃でした。ですが中々引き離せない。ただここからヒーローが登場します。

ジョシュペッパーズ。やばい。スリーポイントをガンガン決め、さらにコート後ろから持ち上がっていく時のドリブルもテクっていた。あんな風にバスケできたらさぞ楽しいだろう。スゴイ。彼が決めるたびに唸っていた。初観戦は先日だけどこんなに刺激的なプレーは初めて見た。

その後も相手のプレーにも「はぁーうめぇー」「うおぉ!!」など小学生並みの歓声を上げてしまう自分がいた。

いや上がってしまうのだ。自ずと

試合終了。

このつったない感想で締めくくってしまいがちだがディフェンスも互いに集中していたし、好ゲームでしたよ。バスケの醍醐味も学んだような気もしますし、少しはにわかなりに語れるようにもなったかもしれません。

そしてここからが重要。

最後の最後。全中で優勝を果たした西福岡中学校バスケ部。そしてインターハイ優勝、ウィンターカップ出場を決めた福大付属大濠高校バスケ部がそろい踏みしました。すげぇ!!同業者か分からなかったですけど、中学生がスマートフォンで一斉に撮ってましたね。高校言ったらアイツ倒すとか考えていたらそりゃあ刺激的でしょう。そいつらがプロバスケットボールプレーヤーの前で賞賛されているわけですから、導火線に火をつけたかもしれません。

そしてゼファーで一緒にバスケしよう!!と大濠高校出身の背番号5の山下選手が呼びかけました。

こういうのが大事!!

今は人気が無いって言われていてもどこで花が咲くか分からない!!そしていざって時に、地元の強豪から選手に逃げられていては話にならんのですよ!!今、全国にバスケチームがあり、受け皿は沢山ある中で、福岡の選手は絶対押さえておきたい所のハズ!!その有力選手を受け皿にできるクラブにならなくてはならない。そして今、上り調子のゼファーはその足掛かりを作ろうとしているのです。Bリーグも作られたばかりで、観客の目も養われていない。いつか強豪になり、持ち上げられ始めた頃に始めても遅い。その時に

あの時やるべきことをやっていたんだな

とブースターは振り返る事でしょう。

私は、これをきっかけに何かが起こる気がしました。・・・大袈裟ですかね。それを予感させたのは今日の観客動員数。

あちこちでのビラ配り。宣伝。ブースターのTwitterでの呼びかけ。取り組んできた結果。何かが実を結びつつある。その中での1勝・・大きい。




P.S. ライジングゼファーフクオカはやるべきことをやろうとしている

どっかのサッカーチームと違ってね!!

本来話題も出す気なかったけど、こういう取り組みおろそかにしてやるべきことやれなかった失敗例の総本山ですからね。まあ今その清算を始めたところだけどこっちは某赤い彗星の選手に逃げられてばかりですから。こちらも・・・その強豪への足掛かりを作っている最中です・。。が、次の記事ではそれについての悲しい話題をすることになります。

 

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