日本のバスケットボール界の構造

日本のバスケットボールが派手にピックアップされるのは、昔はいざ優勝はどのチームかってなった時でしたが、記憶も新しい昨年度、川淵三郎をチェアマンとして据えて新たにB.LEAGUEというプロリーグとして再出発しました。そこで、現在のバスケットボールリーグの全体図を見て行きましょう。

NBLとTKbjリーグという2つのトップディビジョンを抱えていた日本に激震が走ったのは、国際オリンピック委員会から「トップディビジョン統一しろ」という通達を経てからだった。とはいうものの、難航する交渉に時は経ち、ついに2014年にJBAは無期限資格停止という処分を下される。そして上述したようなB.LEAGUE発足という流れになったわけです。という事でB.LEAGUEの構造について説明しましょう。

 

日本社会人バスケットボール連盟の図を拝借してきました。B1、B2リーグはプロだけが所属できるリーグであり、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)が運営しています。

B3リーグはプロだけでなく実業団のチームも所属しています。その為、プロチームはB3が一番下となっていますが、実業団のチームにとってはトップディビジョンであり、地域レベルからの昇格もアリになっており裾野は広い。野球だ、サッカーだとテレビで放映している間にバスケットボールは少しずつ根を伸ばしてきたのでしょう。

他にはクラブバスケットボールも全国大会が開かれていたりすることから全体的に見たらラグビーの構造が近いのかもしれません。

野球、サッカー、ラグビーときて、やっとスポットが当たり始めたバスケットボール。福岡にあるプロバスケットボールチームは

 

ライジングゼファー福岡。何故名前を変えたのか、色もライジング時代の赤から青に変わりました。ライジング福岡時代の自販機が赤く、まだ変わっていない箇所も見かけました。まだバスケットボールの情報が速やかに伝わってないこの現状で色々な変更は本当に良かったのかな~と思ってしまいます。

そして現時点でバスケットボールチームの多い事多い事。その中でやっぱり出てしまいました経営難。鹿児島はB2で6位と善戦していながら、何とライセンスの交付まで持っていけずにB3に降格。これでは選手のモチベーションが。というか1シーズン目から2014年のアビスパ状態。クラウドファンディングで資金を募り、それが出来なければB.LEAGUEが盛り上がりを見せる中ひっそりと消滅していた可能性もあるわけで。それはダメという中以下の条件付きでの参加となりました。

「運営会社の経営状況の毎月の確認、経営基盤強化の為の対応等を受け入れること」

・・・・B.LEAGUEが始まってばかりで地盤も作ってない所からいきなりの経営基盤強化のお達し。プロ化するまでにどれだけ時間をかけたよ。ライジング時代より前の福岡レッドファルコンズでは社長が自殺未遂してるんですよ。福岡の野球中心の土壌もあるけどそれ以前にプロバスケットボールそのものが始まったばかりだからね!?こういうチームは増えていくと思う。とにかくどのクラブも成功を祈る中、ライジングゼファーを応援していきたいと思います。

 

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