J2第38節 VS ジェフユナイテッド千葉 後編

0-1となり、三門が引っ込む。そこからどういう展開を見せるのか。そういった場面の事は考えてしかるべき。リスクマネジメント、リスク管理、危機管理、という事ですよ。井原監督は考えているハズ!!

レベルファイブスタジアムには雨がちらつき始めました。傘を差しての観戦。雨で冷える体へゲームで熱くなるはず!!

途中から松田に変えて坂田を投入!さて!誰がタクトを持つ!?

相手に攻め込まれる場面も!しかし、自慢のディフェンスで防ぎます。足をつらせている選手もいました。走るサッカーを志す千葉だけあって、フクアリでは日常的な光景なのでしょう。しかし、こっちも負けてられない!さあ!代わりのトップ下は誰なんだ!?

フリーキックを蹴る石津。

ゴール前の競り合い!

コーナーキック駒野。

その駒野を変えてエウレー!さて、この男を誰のパスで走らせるんだ!?

10490人も入った!!プロ野球やってる傍らで凄い!!皆ありがとうございます!!



おい。誰がタクトを持つんだよ。

タクトって分かるか?指揮棒だぞ。チ〇コじゃねぇぞ。三門抜けました。普通ならどうする?そしたらアビ。どんなサッカーしてると思います!?中盤を明け渡してました。そしてサイドを走らせる!!そして!!

ウェリントンにクロスをあげる。




ウェリントンじゃなくてもクロスをあげる。

三門が抜けたら何にもできんのか!?プログラムされたことに沿うだけか!?そもそもプログラムされているベースがウェリントンにクロス挙げるってどういうことや?おい!!

・・・熱くなるどころかばっちり冷えてますよ。ある意味では暑くなってるかもだけど。

 




しかし、家本主審はアレなので。PKをもう一回くれました。後半35分位?だったでしょうか。もう帰る寸前だったので。

失敗に終わったウェリントンのPK。全てを背負ったこの男の一蹴りの行き先は無情のゴールポスト行き。思えば既に黄色1枚目で佐藤選手威嚇してますからね。佐藤選手は怖かったでしょう。あんなデカイブラジル人が目の前に突撃して飛んできたら。・・・やめてよ・・・って思いますよ。誰だって。

しかし、兆候はありました。なにしろ三門無き後。文字通り帝無き跡に指揮棒を執った人間はいません。そして選択した戦術は「ウェリントン」でした。全ての負荷はウェリに行きます。ウェリのポストプレー、競った後でウェリのヘディング。

おまけにPKの失敗。




それを取り返さんと遮二無二走るウェリントンの姿。彼は愛媛戦でエルボーを入れてしまい出場停止という愚行を犯していました。反省はしているはずなんです。ですが、自分の失敗を取り返さんと走る中、競り合う中で彼は冷静さを失ったように思えました。そして競り合う中で周りはセカンドボールを拾えない。三門が陣取っていた中のスペースはみんな明け渡され、チャンスは個人技のみ。ウェリが叫んでいた場面を見ました。

そして、最悪の時はきました。情けないことに2度目のPK失敗を犯した時点で一度スタジアムを離れていました。あまりの情けなさと怒りのせいで傘を忘れて戻ってきていたのですが。戦術ウェリントンは散々見ていたので。もう追いつけないなと。お目こぼし同然のPKだったのにそれを決められなかった。やるべきことがやれなかった。ただ、肝心な所を見落としていましたね。

コーナーキックから、無理やりオーバーキックで点を取ろうとしたのでしょう。相手選手の顔面を蹴ってしまい、2枚目のイエローカード・・退場。彼の姿は最終節まで見ることは無くなりました。

アビスパ福岡に常に付きまとう皮肉、戦術ウェリントン。彼は1年通して戦いました。削られながら、体を張ってボールをキープ。守りにだって奔走する。彼への期待は大きくなっていたはずなんです。

周りは助けようとしたのでしょうか。

 

彼は使い捨てされたように見えます。散々周りは利用したはずなのに誰も声をかけようとしない。ドンマイと、優しく手を置くのはまさかの相手選手。




お前ら本当にチームかコラ!!

PK1本目でメンタルやられてたのは分かっとうやろ!?何で誰かが蹴らんとや!?何で誰も矢面に立とうとせんとや!?PKを失敗した奴は蹴った人間だけぞ!?誰か肩代わりしようとは思わんのかこのチキン野郎どもが!!去年からずっとウェリントンにばかり体張らせやがって!!

亀川!!そのキャプテンマークは飾りか!?

岩下!!馬鹿みたいな所で熱くなるんやったらお前が前線出ろや!!

何から何までウェリントンに任せっきり!!そして論外なのが!!

井原!!何で三門がおらんくなった後の事を考えきらんとや!?お前もう3年目やろ!?メンバー固定するなら固定するで考えとけよ!!一昔前の会社員やったらもう肩叩かれとうぞ!!




0-1。残念ながら当然にも思えた結果。もはやどのプレーオフ圏内のチームよりも勢いがない。あれだけ選手を集めたにもかかわらず一人に頼り切り誰か一人でもかければ戦術に彩が無くなる。そして誰がチームの貢献者かも理解しておらずその男をプレーで助けることも、過ちで戦場を離れた時に労いの言葉も掛けてやることが出来ない烏合の衆(チキンだけに)。

ウェリントン、さらに怪我の重症度如何では三門を欠く戦いになる今後。もうプレーオフを戦い抜く力は無いでしょう。

こんなことシーズン終盤で言いたくなること自体もう昇格するには不適格かも。

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