サッカーおくのほそ道 ~Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ~

単刀直入に言うと読みました。

いやあ・・・奥が深いなぁ・・・・地域サッカーって。

 

地方のクラブが成り上がっていくのには相当の努力がいるんです。

クラブの成り立ちなんて些細なもんだったんだろうな。企業でサッカーしたいとかでハナからJ目指しますなんて考えないですよね。この本から学べることは多い。クラブと金の関係や実業団を抱えた会社の事情だとかでJに行けないことなんてよくある話だったんですよね。オリ10(横浜マリノス,横浜フリューゲルス,ヴェルディ川崎,JEFユナイテッド市原,浦和レッズ,サンフレッチェ広島,清水エスパルス,名古屋グランパス,ガンバ大阪)に現JFLのHONDA FC(静岡)が入るはずだった話とか、 スポンサーになるはずだった企業に梯子外されて無くなっちゃったクラブとか・・・。アビスパも無くなりそうになったけど解散しちゃったクラブって横浜フリューゲルスだけじゃないからね。Jに上がってきてないクラブは数えないとか無いから。アステール青森やアルテ高崎とか・・・wikiにすら載ってない所で言うならヴァンクール熊本とかもそうよ・・・。それらのチーム各々は少ないながらも自分たちに感情移入してくれたサポーターを残して散っていった訳だ。クラブ消滅後には中々ほかのチームに乗り換えるなんてことは出来ず、サッカー観戦から離れていく人もいる。

リスクとクラブ生命をかける必要があるんでしょうね・・Jを目指すのって。そんな中でJFLでもいいんだっていう新たな価値観を見出したのはHONDA FC並びにホンダロックのこの人。 詳しくはyoutubeで【JFL ええじゃないか】で検索すればすぐ出てきます。 そういった企業のクラブはJ加盟を目指して移転を行うクラブが後を絶たない中、根付いた地に貢献することを選びJFLに残った。そしてJに上がろうとするアマチュアクラブを長年JFLで生き残った智慧、ノウハウで叩き落していく【Jへの門番】と化した。

そしてプロクラブを目指す上で大事なのはどういった人材を得るか。そう、昔Jクラブで名を馳せた男たちは今JFL,もしくはそれより下のプロクラブを目指すチームへと集結しつつある。その代表として東京23FCが特集されていた(ドイツみたいな名前のクラブだ・・・)。JFLを目論んだが去年は失敗。今年はどうなることやら。

そんな感じです。さわりだけでも特集してみたけど大体内容は読んでみて確かめてみてください!!

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